aws amplifyからのmexio/pusher利用へ切り替え

徒然草2.0

新しいWebサービス開発中。SMS認証はawsのamplifyやgoogleのfirebaseの認証基盤を用いようと思いましたがfirebaseは知りませんがamplifyはUIもそれとなく適当に作られた感じで…発展途上感が拭えません…npmのバージョン違うだけで最新版が入らない?あとクセがつよいという一言で言っていいのか…無用な設定ばかりに時間をロスする。あとはWebにあまりにも情報がない。awsさん、お金を持っているんだから…もっと真面目に作ってくれよ!と思うわけですが、こういうサービスはamplifyは知りませんが、firebaseなんかはもとは外部サービスなわけで…とんがった技術インフラを提供しているベンチャーから買ったほうが結果としていいのでしょうね(そもそもさほど儲からないし、firebaseにサービスの勝者を譲ればいいだけかも…ただマナブさん?とかの言う通りインフラエンジニアのしごとはなくなる涙目…みたいな感じでフロントエンド+firebaseがWeb開発の主流になったらAWSがGCPに負けるのでそこには資本を突っ込んで奪還しないといけないといけないと思いますが)つーわけでAWSのcloud watchとやらで全てのサービスの死活監視を1画面で行うのが個人的にはスマートだと思っていたのです(あまり、そういう考えは世のインフラエンジニア界隈でも聞かないですが…GCPしかやらない!とか言っている偏狭な人はいるけど汗)…ただもう設定がしんどいので諦めてlaravel-vue.jsのWebアプリで便利そーなsms認証にはmexio,リアルタイムチャットはpusherを使用することにしました。

pusherはlaravelで受けた内容をlaravelがブロードキャストする仕組みなようで、ある人のデモ(と言ってもアニメーションGIFだけど)遅延している感が…それが気になりました。仕組み上はlaravelがブロードキャストで返すようなので2ポイントで返す「laravel->pusher->laravel->jsと言えば4point?」(まだ、よくわかっていない)だから若干遅いのかな?と思っている(と言っても0.5秒未満だと思いますのでFPSチャットに使用してもそこまで遜色ないレベル?ゲームやらないから知らないけど)て思いますが、ただイケてないな。よけいなものをかますとトラブルのときに問題切り分けがしにくい気が。。

修正)どうやら思い過ごしのようで間違っていた箇所は中線をひきました。pusherからmessageを投げられる他、pusherの代わりにserverを建てることができる仕組みになっているだけでした。

徒然草2.0
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