東電の廃炉について調べています。
株がどこまで下がるか分からないし東電はほぼ国営企業になってしまっていますが…最期まで株主として色んな意味で見守ろうと思っていますが…その廃炉に携わっている企業の1つに木村化工機という会社があります。最悪、東電は150円ぐらいまで下がる可能性もあるのでは…PBR0.1倍の世界…まあ、それしか価値がないということなのでしょうが、それでも関東平野の電気つくっているんで8兆の負債があっても0.1てことは未来をみればないはずです…と思いたい。
ちなみに話を戻して木村化工機のコーポレートページには「すべては、すべてのために」と書かれている…なんだかこのスローガン…抽象的で好きです。
もう、すべてはすべてのためなんだ…具体的に限定しない…悪く言えば何をしたいのか…理念は伝わらないところもあるけど、もう「すべて」に集約されるんだ。。。
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この会社のエネルギー関連の技術は定期的に株に反映されるような感じでしょうか?まだそこのところはっきりと分かりませんので技術や商売や将来性とかの事実確認については調査中ではありますが…数年単位で波を打つようなチャートを見る限りは今仕込んで1.6~1.8倍になったら売るように常に設定して株が下がったら少し買いまして…それでずーっと気長に待っていれば個人投資家としては安定して資金を増やせるイメージが持てますね。株価が下へ大きく下がりも上がりもしないので…塩漬けしておけばいい。
投資対象としては、別におもしろくはないので、もう少し面白い会社を探したいところではありますが…
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