結局、株も不動産もですが…暗号通貨もコロナに負けず価値を大きく落としませんでした(下落率を比較していませんが感覚値の話です)むしろ株よりも暗号通貨の方が回復が早かった気がします。
株は売れないので仮想通貨でも買っとくか…とふと思い、暗号通貨はFXと同じく損益通算ができないので税制上のメリットはありませんが、一応はリスクヘッジにはなるかと…ということで、底まで下がった時点で試験的に買ってみました。
税金の計算が面倒なので少額ですが…5万円が10万円になりました。バイナンスでADAを買うためにイーサリアムを1.1だけ買っただけで別にイーサリアムに興味があったわけではないところが微妙で成果といえるか謎ですが。
リップルとネムに至っては「なんとなく」です。
海外の交換所でも一部仮想通貨の小銭がありますがbitflyerに上場したものを買っていけば勝てるきがします。日本人と日本人を食い物にしたい人たちが買っているからです(?)あと韓国とかもわりと一部では取引が盛んなのかな。
…ただ、自分は投資については微塵も考えていなくて価値交換媒体やリスクヘッジのために買うものだと思っています。国家…というかフィアットを信用していないです(ロバート・キヨサキは胡散臭いと言うくせに同じことを言っています汗)。
投資でも投機でもないリスクヘッジと経済感覚を得る指標と価値交換媒体としての機能と将来の発展期に期待して持つもの…それがクリプトカレンシーだというのが、私の現時点の捉え方です。
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