牧場成分(?)を接種しに、長津田(こどもの国)へ。
連休だというのに、わりと空いていた気がする。子どもの姿も少ない。60周年とのことだが、全盛期にはどれくらいの子どもがいたのだろう? ちょっと気になった。
広場で縁日というかケータリングカーとバザーやっていた「ばくだん焼本舗」の爆弾焼きを食べた。フランチャイズの出店だと思うが、夫婦で切り盛りしているようだった。儲かっているのかな?気になった。なかなかボリューミーで美味しかった。
ウィンナーにコーン、うずらの卵? ほかにも10種類くらいの具が入っているらしい。個人的には、具はちくわとか安価なもので十分なので、その分サイズをもう少し大きくしてほしい。小麦粉をトロトロに焼いて、ソースとマヨネーズをたっぷりかければ、それだけで幸せになれる。
以前、池袋のお店が賑わっているのを見て「いつか食べたいな」と思っていたが、そのときは若者が多くて買う気になれなかった。今回のは皮が少し固くて食べづらかったが、出来たてでもそういう食感なのだろうか。今度は池袋の店舗で確かめてみよう。
ソフトクリームも、ぬっとりしていて美味しかった。
夜は焼き肉。ホルモン焼きにカルビカルビカルビ。
しかし夜になって消化が追いつかず、目が冴えて気持ち悪くなった。もう二度とホルモン焼きは食べないと思う。(もつ煮込みは別枠)
もう、「焼き肉を頑張る」年齢ではないんだなと実感した。
自分の体に合うものを食べよう。
マルチョウやシマチョウの焼きが足りなかったのかもしれない。とはいえ、霜降り肉を食べたからといって具合が悪くなるわけでもない。どちらかというと“質”の問題かもしれない。リスクのあるものを無理して食べることもない。ミノやセンマイは、そこまで「うまい!」というほどではないが。本当に美味しいホルモンに出会っていないのかもしれない。
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