日記|東京ばな奈の奈はなぜ漢字なのか。そして、バナナのみ風とは何なのか?

徒然草2.0

東京都民が食べない東京土産。とりあえず東京駅でお土産代表みたいな顔しているあいつ。東京ばな奈。久しぶりに食べた。結構美味しい。もらったら嬉しいし、でも買わない。また、食べたくなるという感じではない、当たり障りのないお菓子。

パッケージに書いてある言葉が気になって話題になったので調べてみた↓

ばな奈の「な」が漢字の奈なのはなぜ?

→商品名に少女の名前を喚起させるような「奈」の漢字を当てたかららしい。初見で誰もわからないトリビア。

バナナのみ風…なぜ「バナナの実」ではないのか?

→子どもにも親しみやすく響きも可愛らしくなるため。

まあ、これはわかったのだが、ウチの人が「分かりづらい」と不評だった。


これで個人的に気になることは書いたのだが、あまりにも少ないのでさらに知っておくと得意げに語れる(かもしれない)

東京ばな奈は1991年生まれ

阿佐ヶ谷の「銀のぶどう」というお店で生まれたらしい。

お菓子の正式名称は「東京ばな奈「見ぃつけたっ。」」

これは知っておくとドヤ顔できるに違いない!

しかし、見ぃつけたっ。って何でギャル文字なの?

まあ、女子をイメージしたお菓子、ってことなのかもしれないが、見つけた側も女子なのだろうか?


というわけで、つぎ食べるのはいつになるのだろう。

東京を離れたら、なつかしくて食べたくなるのかもしれない。

いや、そんなことないか。

徒然草2.0
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