・ハイチで、ギャングが毒入り餃子を食べて40人死亡した女性の復讐劇。背後には元警察関係者がいたのか⋯。まるで映画みたいな話だ。一同が集まる場を狙い撃ちしたのかな。
・Arcというブラウザを使っている⋯タブは上よりもサイドにサイドに履歴等があったほうが見やすくない?という思想かな。慣れると確かにいいかもしれない。ただし制作者は別のAI搭載ブラウザにリソースを割くらしく今後の拡張はされないらしい。
・結論から言うと医学において対処療法という言葉はなく正しくは対症療法というらしい。対症療法は「症状を一時的に和らげたり緩和したりする治療法」で対義語は原因療法。「ある現象に対して(根本的な原因ではなく)表面的に出なくする対処すること」を(医学における)対処療法的に~と例えるものだと思っていた。対症療法も対処療法も意味としてはほぼ同義といってもいい気がするが、誤用は誤用と認識しておきたい。(参考:「対症療法」と「対処療法」。正しい使い方・違いは)
・蒲田駅西口の広場へ行ったら、大阪府知事の吉村洋文が演説していた。あの広場のキャパからすると大勢というほどえもないが、人がそれなりにいた。100人いないくらい?通り過ぎただけだが医療うんぬんの中身のある話。都議も具体的な政策を同レベルとは言わぬまでも、人の心に触れる演説をすればやる気を感じるのに。名前しか連呼しかできない残念な人が多い気がする。下手でも下手なりに何か伝えようとする方が良いのではないだろうか。たぶん特定の政党から推薦された場合は言われたことを言われたままやるしかないし、変なボロが出るよりも決められた方法に沿う方が正しいのだろうけど⋯通りすがりで聞いていているほうはつまらない。
・工業用シュレッダー「破砕機」が自転車や原付やドラム缶を砕いていく動画はクセになる。破砕刃はHRC60ほどの高硬度(ふつうの鉄はHRC10〜20)で、通常の金属ゴミの粉砕ではまず壊れないらしい。ただし、削岩機やドリルの刃のようにそれ以上に硬い金属が混ざると刃を傷めることがある。事前に選別(プリソーティング)されるのが一般的とのこと。
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