・8月10日。夕飯におこわ米八の米沢牛とうなぎのおこわをいただいた。おかずも含め素朴な味でおいしかった。
・ティアキンをプレーした…地下でブレワイに登場したコーガ様に出会いブループリント入手。これは設計図を呼び出すスクラビルド履歴機能だ。パーツを組み合わせるの面倒で無視していたが、完成済みの機体がすぐに手に入り面倒くさがり屋には嬉しい機能。それはそれとして、真っ暗闇の地下探索はすごい楽しい。ずっとやっていられる。
・地球が丸くて未開の無人島に流れ着く夢も叶わない現代で、未知の世界を冒険したいとしたら…宇宙船のクルーで未知の小惑星に漂着するのはちょっと無理そうだから、ポストアポカリプスに生き延びていることを期待するしかない。
・『生きがいの創造』(飯田忠彦)を読んだ。この飯田って人は色んな意味で本物だな。宗教家を目指さず研究者って建前にしてスピリチュアル療法をする人になったのなんでだろう?。ちなみに、私は輪廻転生を信じてません。なぜなら前世も過去世も見たことないから。戦国時代に雑兵で殺された生まれ変わりとか、思い込んでたこともありますが、ただ思い込んで言っているだけ…前世とか過去世がこれだ!と確信できるひとって、どういうことなんだろう。でも自分の考え方が遺伝的なもので、過去に自分とにた人物がどう生きのびてきたのか?についてはちょっと興味がある。それに思いを馳せるのが過去世と同等なのかもしれない。いずれにしても、過去世を信じるどういう脳内構造になっているんだろう?もしくはどういう論理構造だったら信じられるのか?過去世を信じられるのは信じる力が強いのかな?それに対して自分はなんで信じる力が弱いのだろうか。
・謎の体調不良にて調子が出ない。雨で運動していないからだろうか。内蔵周りの筋肉が痙攣してて、いつかおかしくなるのではないか。腕立て伏せは心臓に関するリスクを下げるという。胸筋当たりを鍛えるといいのかもしれない。老人の体幹力っていうのかな、どう鍛えて維持していけばいいのだろう。みたいなことに最近興味がある。Xでドクター中松が生存報告しているのを時々見ている。私の理想の老人は…片岡鶴太郎かな。妻と別れてヨガ生活に邁進されているそうだが、この手の人って割と早世したりするので気になるが、白髪でいかにも理想的な老い方をしていると思う。でも、70ぐらいまでは長渕剛、矢沢永吉みたいな年齢を感じさせない感じがカッコいいのではないだろうか。
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