日々、考えること。アンゴルモアの大王

徒然草2.0

アンゴルモア-元寇合戦記を見ています。ネトウヨ的にもいいネタなんじゃないでしょうか(なにが)、元寇っつ〜ネタは。対馬に押し寄せる万のモンゴル軍を絶対不利の中で「一所懸命・一生懸命」が口癖の主人公の朽井迅三郎の活躍がカッコいい。

…以前、無料マンガで途中まで見て先が気になっていたところ、アニメ化されていてアマゾンプライムで見られるようになっていたので、その先が見られて嬉しいです。気になって見ています。源義経流の剣術の使い手で、何故か流罪になった男…その背景は語られていませんが、義経は頼朝かなにかに破れたんだっけ?対馬に流罪になったそうだ。どこかアウトローというか生に対する執着心が極めて薄いが、一所懸命ならそれでいいっつー割り切った人生観・死生観の朽井迅三郎。他のキャラはなんか目立ちませんが…キングダムの信を彷彿させる漫画です(つーわけで、キングダムに飽きて次を探している人にリコメンドしときまっす)

※北条時章…無罪の罪で殺されたおっさん。

※対馬に築かれた金田城…という城があるらしい城壁のみ。いつか行ってみたいの。

※壇ノ浦の戦いで死んだという安徳天皇が生きている設定がおもしろい。

今もまだ連載中とのことだが話を広げるとこのまま大陸に渡って帝がチンギス・ハーンになるなんてこともあり?アンゴルモアの大王(ノストラダムスの予言に出てくる災いをもたらす王)ってそういうこと??

徒然草2.0
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