日々、考えること。アフォーダンスとかシグニファイアをWebデザインは意識しよう

徒然草2.0

アフォーダンスとかシグニファイア

聞いたことがない。

デザイン用語らしい。

アフォーダンス…

>アフォーダンス(affordance)とは、環境が動物に対して与える「意味」のことである。 アメリカの知覚心理学者ジェームズ・J・ギブソンによる造語であり、生態光学、生態心理学の基底的概念である。 「与える、提供する」という意味の英語 afford から造られた。

まあようは、形状が使う人に使い方を教えてくれるってことかと。

別に難しい話ではない。

※ギブソンという心理学者の名前は覚えておくとうんちく語りができる。

…くらいの話か。

ほのめかす、それとなくいう=アフォーダンス

アフォーダンス
実践女子大学 生活環境学科 槙 究 のページです。

アフォーダンスはギブソンの造語らしい。

造語つくるほどか???

ちなみに、シグニファイア(signifier)とは、

対象物と人間との間のインタラクションの可能性を示唆する手掛かりのことである。

>シグニファイア(signifier)とは、対象物と人間との間のインタラクションの可能性を示唆する手掛かりのことである。デザイン用語としては、アメリカ合衆国の認知科学者ドナルド・ノーマンによって提唱された[1]。 俗にアフォーダンスとも称するが、本来アフォーダンスとは「対象物と人間との間のインタラクションの可能性」自体を指し、「対象物と人間との間のインタラクションの可能性を示唆する手掛かり」を指すわけではない。

とあるので、まあ雑に言えば似た概念てこと。

シグニファイア(signifier)とは、対象物と人間との間のインタラクションの可能性を示唆する手掛かりのことである。

アクションを促すデザイン(アフォーダンスとシグニフィア):猫でもできるグラフィックデザイン59
https://www.cloverfield.co.jp/2018/05/18/%E7%8C%AB%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B359/

もふもふした猫がいたら撫でてみたい的なことだな。

理解した。

徒然草2.0
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