日々、思うこと。親父の一番長い日を聞いた

徒然草2.0

親父の一番長い日-さだまさしを聞いた。なんで聞いていたのかわからない。これ、さだまさしが27歳の時に描いたらしい。

すごいな。いやでも、若いから書ける曲でもあると思った。あとこれもう、長いしなんかもうミュージカルだな。あまり、さだまさしのことしらないけど。あーあーああああああああっていうの(北の国から)しか知らない。

親父の一番長い日 # さだまさし
【歌詞Url】表示はOFFにしているんやが、再生中に挿入されるのはYouTubeの仕様やしクレームは本部へ頼むやで。尚、広告マージンの何%かはまっさんの事務所に支払われる模様やから、ワイの利益にはならんのや。せやから駄コメつけられる謂われ....

妹に向き合う父親が息子としてキラリと光るっていう光景がもうよくわからないけど。まあでも、姉の結婚式で父親がどうなるかは観察していた気がする。なんもなかったけどw たまに思い出して聞きたい曲だ。毎日、聞く曲ではないw

関白失脚
さだまさし

がんばってんだよ俺なりにそれなり。

これはお笑いの曲ではない。おれは泣ける。絶望の曲だ。

徒然草2.0
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