LISKを買ってみたり、いつもは手を出さいない低PBR株を買ったりしている時点で、終わりの時は近い感じです。市場の絶望が見えるくらいには、私も憂鬱です。米国人の多くが幻想状態で冷めやらないうちに退出中。ジョン・バイデンは今後どう評価されようがデメリットを引き受けないといけないというか、功罪の罪の部分を引き受けないといけないわけですが、すごいメンタルだな。自分の失敗で誰かが死んでいたり不幸になっているなんてことを想像したら、誰しもやってられないですが…そんなこと考えないんでしょうね。そういえば、国内債券ETFを見ていたら3,4ヶ月前にバブルが終わると思っていた人がいたのか値上がりしている”コブ”を見つけたが、そんなことあったっけ??なんか冷静さを削いでいる自分がいる気がする。株式からの資金がごっそり抜けていて、それは米国人の信用売が減った(だが、株価暴落に至るという読みは外れた)のは知っていた。もう逃げている人は逃げているということがよくわかった。憂鬱さを不健全に仕事にぶつけたい。投資した資金を回収するために労働者が汗を流す時でしょうか(所信表明)
それとも、おうちでNetflixを見ながらダラダラ過ごすのが勝ち組でしょうか。知らんけど。
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