(2020年04月27日追記:本当は超絶怖く超絶リスクがある恐怖の貸株サービス)貸株サービスはリスクなくキャピタルゲインが貰えるなどと言っていましたが…恐ろしいリスクがある商品だということが分かりましたので、気軽に人に勧めないようにいたします(猛反省)詳しくはコチラ→https://gomiryo.com/?p=4121
レオパレス21がリクルートからリクナビ内定辞退予測情報を購入していました(汗)
ちなみに、ホンダも買っていました(大汗)
残念です。
Zuuは3000円くらいで買い増そうと思っていましたが、
買う勇気がないままずるずる上がってしまいました。
後悔です。
するが銀行もリバウンドを狙おうかと思っていましたが、地銀に期待しないことにしました。
静岡銀行や清水銀行と比べても割高だと思ったら、案の定ガクリと下がりました。
全然、期待されていないんだということがわかりました。
やはり、よくわからないものに手を出すのはダメだと思いました。
ホンダは今が買いだと思っていますが、景気減退の影響を受けているので、もう少し考えます。
トヨタと違ってホンダはROI・ROAが低い商売をしています。日産よりも低い。
とんがった会社なのはいいけれど、利益に結びつかない無駄が多い証拠。
それもふくめてホンダのいいところなのかもしれませんが。
商売なので儲かってなんぼのもの。
ホンダとレオパレス21は、どこかで買い増そうと思っていますが、それがどこなのかわかりません。
少なくともレオパレス21は210円まで下がるまで待つ予定です。
そこまで下がらなかったら、それはそれでOKで、永遠に見送ろうと思います。
レオパレス21は、業績向上が感じられるニュースが入るまで、
最低1、2年は待たないと結果がわからないと思います。
まだ、施工不良の物件を調査中なので極めてハイリスク…なので、
まだ買い時ではないと思っています。
ちなみに、レオパレス21はカブドットコムの貸株で2%、Zuuが1%の利息で貸し付けられます。
これは地味に結構大きいと思います。
(他の証券会社だと、もっとボーナスがつくのかもしれませんが…)
配当が貰えなくても証券会社に貸していれば、利益が得られる。
Fxで言うところのスワップ金利的なもの(利息が貰える原理は全く異なります)ですが、
これってけっこう大きいと思います。
特に株価の値動きが激しくても財務健全性が高い銘柄(例えばZuu)で1%ならば、
もちろん値動きの方が大きいのですが、急成長が今後も続くという確信があれば、
少し暗い株がブレても気長に持っていれば、着実に利息がつきますね。
したがって、貸し続けていればよいと思います。
Zuuは配当がないのでキャピタルゲイン狙いな銘柄ですが、
私の場合は長期で成長を見守ろうと思っているため、株価が下がるのを耐えながら、
伸びるのを待ちつつ利息をもらえるのならば、
これはインカムゲインも期待できる銘柄だと言えなくもありません。
貸株は証券会社が信用取引で使用する儲けの道具なので、
信用取引をしている人が多く、また値動きがある会社という条件が揃わないと、
貸株ボーナスはつかない…その条件が適用されている間だけのインカムゲインですが。
Zuuのビジネスモデルは投資メディア(Zuu Online)を餌に使用して、
投資商品やサービスを提供する業態なので、外部の影響を受けやすく、
今後も値動きある銘柄なので、信用取引で使われる会社かと思います。
…なので、気長に貸株ボーナスをもらい続ける予定。
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