戯言|スポーツ漫画でセンドウと言えば?

徒然草2.0

最近は『はじめの一歩』を最初から読んでいます。内容はほぼ知らないです。ネタバレあり。

「スラムダンクの仙道? それとも、はじめの一歩の千堂?

……どっちでもいいんですが、“センドウ”って苗字、なんだか妙にカッコいいですよね。だからキャラもだいたいカッコいい。

スラムダンクの仙道は、あの独特のヘアスタイルで長ねぎを思わせる風貌ですが(笑)、一応あれでもイケメン枠。流川楓の最大のライバルですしね。

一方、『はじめの一歩』の千堂は“浪速のロッキー”。インファイター気質で、豪快なスマッシュを振り回すファイタータイプ。あの「ロッキー言うてもロッキー・マルシアノの方やからな!」というセリフ、実際に一度は口にしてみたい。言いたいだけですけど。

ロッキー・マルシアーノは49戦無敗で引退。さらにフロイド・メイウェザー・ジュニアは50戦無敗。ボクシングって、本当に強い選手は無敗のままキャリアを終えることもある世界なんですね。ディフェンス技術や距離のコントロール、ジャブでの組み立て、カウンターの精度……そうした総合力が極まると、そうなるのかもしれません。

とはいえ、『はじめの一歩』の幕之内一歩も、デビューから怒涛の10戦無敗(しかもほぼKO勝ち)。いじめられっ子だった不器用な少年が、いまやDempsey Roll(デンプシー・ロール)を武器に、圧倒的なラッシュで相手を沈める存在に。ここまで来ると、もはや努力型というより天才肌にも見えてきます。

それでも、日本チャンピオン伊達英二とのタイトルマッチで、初めての敗北。あの試合は、まさに王者のテクニックと経験、カウンターの鋭さを見せつけられる一戦でした。無敗街道が止まる瞬間って、やっぱり重い。

一方で、途中で調べてしまった“ゲロ道”や梅澤くんの未来には衝撃を受けました。こんなに変わるの!?と。物語はリングの上だけじゃなく、人生そのものの試合でもあるんですね。

そして間柴。あれは『あしたのジョー』の力石徹へのオマージュだとか。そう聞くと、ボクシング漫画の金字塔『あしたのジョー』を先に読むべきなのでは?という闘志がメラメラと湧いてくる。

でも、まずは初志貫徹で『はじめの一歩』を最後まで追うべきか。それとも、比較的巻数の少ない『あしたのジョー』を先に制覇してから戻るべきか。

リングに上がる前のセコンドのように、自分の心が「落ち着け」と言う一方で、「行け!」とゴングを鳴らす声もする。

悩ましいところです。

徒然草2.0
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