戯言。GoかRustに染まれれば幸せになれるかもしれない。

徒然草2.0

自分の覚書です。PHPでいいじゃん、もしくはJavaScript、でも時代はPythonなんだろうか。いや、GoかRustに染まりたい…っていうのは変わってないのだな。

・「Electron代替を目指す「Tauri 2.0」正式版に到達」Rustで作るWebアプリ(Webアプリ開発の技術を使用したスマホアプリ)のFWとのこと。こういうのが流行ってすべて今ある自分の使える言語が過去のものになればいいのにと思いつつもそうはならない歯切れの悪さというか後味の悪さというかのんべんだらりというかスパッとそうなればいいのに。

・「開発用適当ツールはGoで作るのがオススメ」これを読んだらもうすべてGoでいいじゃん。どこでも動くの最強だ!と思うんだけどGoエンジニアになろう!というタイミングはあったけどその道には至らなかったな。なんでだろう?たぶん言語縛りで組織の歯車になるのが嫌だったんだな。言語縛りじゃなきゃ別にいいんだけど。

・余談だけど「KubernetesやCI/CDなどが幻滅期」クラウドのハイプ・サイクル…って仕事で携わっていないと結局どれもこれも何がしたいのだろう?という気分になる。そもそもこれらを体系的に実践経験がある人なんていうのもいないのでは。

・余談だけど「エンジニア人生をダメにする勉強法」初心者がプロダクトをカタチにできる能力を身につけるにはやった気になる学習(Progate周回とか)はダメっていうのは分かるんだけど、地味に未知な領域を埋めていく学習も無駄ではない部分もあるので正直なところ自分に合った学習って見つけるのが難しいよ。まあ、技術コーチがいるにはこしたことがないですが。

家にあったUnixコマンドのアルゴリズムを解説した本を捨てた、あとCなどいくつかのプログラミングの本を捨てた。結局、低レイヤー領域をカバーしたプログラマにならなかった(なれなかった)。かといって別に高レイヤー領域’(アプリケーションの側やその先にあるコンサルやマネジメント)にも手が届かない。ITヒエラルキーの低層にいて細々と生きている。

徒然草2.0
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