Facebookを見ていると、不愉快な気持ちになってくる。
前にも書いたんだけど、たいした内容ではなかった気がする。
これって、たぶん世に言う「嫉妬」ってやつなんでしょうか。
そうだと思う一方、ちょっと違う気がしています。
昔、知り合いだった人がキラキラと輝いている。
それ自体はとてもいいことだと思う。
一方で、自分は何もFacebookに投稿することがないなあと思う。
いや、でもそれって前からそうだったので、別に今更な気もしている。
…というわけで不愉快な気持ちの正体がよくわからないわけで、
少なくともこの不愉快さは「自分の問題」だという認識はあるわけで、
無理して解決するものでもないと思います。
ただ、この「不愉快さ」と同じかどうかはともかく「快適さ」を感じない人は、
Facebookから去っていった人たちだと思います。そういう人は少なくないと思います。
自分のタイムラインだけかもしれませんが、投稿している人は基本的に陽気な一部の人だけです(笑)
自分も「不快」を避けて通る…そうすればいいのかもしれないけれど、
この「不愉快さ」が実はとても自分にとって重要なのではないか???
などと思っている節もあります。逆にFacebookが光で表あるならば、
やっぱり、闇ないしは裏の通り道を行くのが、自分の道であるような気もしています。
道なんてもう残されてないかもしれないけれど、仮に行くなら藪の中に続く道かなぁと思うこの頃です。
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