戯言。Facebookの不愉快さ

徒然草2.0

Facebookを見ていると、不愉快な気持ちになってくる。

前にも書いたんだけど、たいした内容ではなかった気がする。

これって、たぶん世に言う「嫉妬」ってやつなんでしょうか。

そうだと思う一方、ちょっと違う気がしています。

昔、知り合いだった人がキラキラと輝いている。

それ自体はとてもいいことだと思う。

一方で、自分は何もFacebookに投稿することがないなあと思う。

いや、でもそれって前からそうだったので、別に今更な気もしている。

…というわけで不愉快な気持ちの正体がよくわからないわけで、

少なくともこの不愉快さは「自分の問題」だという認識はあるわけで、

無理して解決するものでもないと思います。

ただ、この「不愉快さ」と同じかどうかはともかく「快適さ」を感じない人は、

Facebookから去っていった人たちだと思います。そういう人は少なくないと思います。

自分のタイムラインだけかもしれませんが、投稿している人は基本的に陽気な一部の人だけです(笑)

自分も「不快」を避けて通る…そうすればいいのかもしれないけれど、

この「不愉快さ」が実はとても自分にとって重要なのではないか???

などと思っている節もあります。逆にFacebookが光で表あるならば、

やっぱり、闇ないしは裏の通り道を行くのが、自分の道であるような気もしています。

道なんてもう残されてないかもしれないけれど、仮に行くなら藪の中に続く道かなぁと思うこの頃です。

徒然草2.0
スポンサーリンク
シェアする
gomiryoをフォローする
ごみぶろぐ

コメント

タイトルとURLをコピーしました