２０２４年１２月３０日の日記、って書くの長くない？もっと短くできないのだろうか？
十二支十干を使って表現すればいいかな？Webアプリで作ってみようかな。
ところで、自分の数多の中のアンテナがバグっているんでしょうか。どうでもいいことに興味が行きますね。世間が求めているものと自分が興味あるものの乖離って若い時はあまり気にならなかったけど年取るとその乖離が激しすぎて合わせる気持ちも失せる。いや気持ちが失せることを老いるというのかも。。
いずれにしても、為政者が隠したいニュースがいっぱいあるのでしょうか。それを覆い隠すためにどうでもいいニュースが蔓延しているのでしょうか、という気がしてきます。
…いや、吉本興業のダウンタウン松本の○イプまがい？事件は、センテンススプリングの商売でしょう。それなら自民党の安倍派と二階派の裏金疑惑のネタに踏み込んで欲しいですね。東京地検特捜部が作り出した二次情報に乗っかるだけだからそれは商売としてはダメか。。。そういえば、松本人志「俺の子を産め」と言ったらしいですが、これはロンドンハーツ田村淳が言うように発言内容が変だけど、範馬勇次郎の言葉をふざけて言っているだけなのでは？。
…そういえば、立憲民主党とかが言っていたかもしれませんが自民党の人も言っていたと思うスローガンとして、「まじめに努力して成果をだした人が評価される社会」みたいなフェア精神を社会の制度として反映するということは、（論理的には厳密に真ではないのですが）それの裏を返せば「不真面目な人は罰せられる社会」にしないといけないということになるのでは。裏金作りの不記載を故意ではないと言い切る政治家は、全くもって正しくない、いや正しくないというより「美しくない」国民の代表として政治に参加しているのに信頼を損なう姿は「義がない」とも言うべきか。観劇を評価するように永田町のあれこれ他人を捌いても意味はないなどと思うのですが、美しくないことや義のないことはやらないほうがいいよなと眺めてて思う。これもまた、その裏を返せば、私自身は美しいことをしたいし義のあることをすべきだとはなるわけですが。そういう考え方が良いか悪いかはさておき、年をとると余計に美とか義とかに物事の正否を判断する基準に置きたくなる気がするのなんでだろう。
「良いお年を！」という言葉は「良いお年をお過ごしください」なのか、「良いお年をお迎えください」なのか、どっちが正しいのでしょうか？ググっった感じでは「良いお年をお迎えください」らしいです。知りませんでしたよ。残りわずかの今年をいい感じに過ごしてね！って意味で使っていました。今年のことだから、今年の挨拶だと思うんですけどね。。
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