IT、英語、経営学(&マーケティング)、このあたりのスキルがあれば、どうにかこうにか仕事にありつくことができる気がします。そういう意味では、これからの時代サバイブするにあたってこのあたりのスキルを極めていくことが大切ですね。で、もっと分野を絞って言えばこれらの1つ1つを構成するものにはすべて「言語性」あるものが内包されているな!ということに気が付きます…。つまるところ言語さえ極めれば、どうにか人は生きていける…ということなのかもしれません。…あとこれらのスキルに加えるとしたら…コミュニケーションスキルかもしれませんが、コミュニケーションに大切なのもの言語ですよね。コミュニケーションが不要な仕事がないように、結局のところ我々が大切にしなければいけないのは人と人をつなぐ言語に関連するものなのだ…ということが言えそうですね。つまり、換言すれば…
プログラミング言語、英語、会計言語(簿記)を極めればなんとかなる!
※簿記は会計の共通言語と言われており極めて汎用性が高い経営における必須言語!だと思います。
つーわけで、最近、簿記3級を勉強しはじめました。
仕訳を憶えることでボケ防止に役立つかな?
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