自分が海外旅行に行かない理由みたいなのを書いたのは…乗り物と道路がいらないんではないか?と言うため。
…今でもかなり極端な話でしょうが、ANAとJALの決済を見ていると「航空業界は要らないんじゃね?」と思います。以前から世の中の移動手段って要らないんじゃね?だって移動しなければいいじゃないですか…とか、思っていたのですが、改めて要らないよな、と思いました。
お金が儲からない業界というか企業は、自然観測をするにそこに価値を見つけてお金を払う人がいないということイコール「飛行機いらない」という短絡的な見解です。もちろん、今だけですし、必要であれば出張で乗っている人はいますが、おおよそ人間が飛行機で遠距離を移動して得たり与えるものは「すべてが情報」ですが、その情報を伝達するコンピュータの技術は向上し続けています。
あと、そういえば…調布の方で突然地面に穴が空きましたが…あれも穴のあるところにアスファルトを薄く並べたから穴が空いたように見えましたが…穴があったところに蓋をしても穴は穴…わざわざそこに道を作らなくてもいいはず。
…なにがいいたのかと言うと…アスファルトの道って要ら無くない?とふと思ったりします。おおよそ移動する手段というものは重要なモノですし、飛行機は一応は民間が管理しています。モノを誰かが運んでくれる都心に住んでいるから自分がわざわざ動く必要がないから、移動手段や道路が不要に思えてくるという極めて自分勝手なことを言っているんですが(苦笑)でも自分に不要だと「いらないな」って思います。物資を運ぶ太い道路はともかく1日に数十名しか歩かない砂利道や土道にアスファルト流し固めるほどのことなのか?と…。歩きやすい、走りやすい、にこしたことはない。
乗り物や道路がよくなることは、自分の生活向上のためなのか、それとも強い国家を作り外敵からまもるためなのか、人間の生活は向上され続けるのですが…さほど移動していないこの道路に対してお金を払うきにはあまりなれないです。
道路を作るという名目で集められたのが自動車税かと思いますが…自動車を所有もしておらず、そしてする気もないのですが、そのへんもさらに道路不要論を唱えたくなる一因になっているのかも…。
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