「SFだった“量子コンピュータ”は、もう実現している。 – リソウ」数I・Aの勉強をし直している自分が何を言っているんだ…と思いますが汗。
スパコンで理論をエミュレートしている感じでしょうが…実用にはまだ20年かかるとのこと。まだまだ先だな…とうめんITの仕事は無くならそうだ。…だけど、実現されたらすごいデジタルの発明がされるのでしょうね。例えば、ガンの特効薬が見つかるとか。
まるで、生命のような乗り物ができるとか…デジタルが自然と化すような世界観になってくるんだと思います。そもそも、デジタルがカクカクしていて、自然(≒アナログ)が滑らかなのは、あくまで人間の主観による一種の価値観みたいなものなんだろうけど、その微細化が進むという理解で合っているんだと思う。
だから、デジタルの量子コンピュータによる進化を”希望”として捉えると、私たちは今までにない”自然さ”をそこに見出すことになるんだろう。しかしながら、自然の模倣であってやはり自然ではない。自然のエミュレートに過ぎない…。万能量子コンピュータにせよその上に乗る汎用AIにせよ、きっとそうやって否定される面もあるのだろうけど…まあ、どうだっていいや。
今以上に”自然”といってさしつかえないデジタルが生まれることには変わらないのだから、それを素直に喜びとワクワクをもって私たちは迎い入れればいい。そういった態度でいることのほうが、一般消費者としては楽だろうし。
※全般的に考えが雑になっている気がする。いや、もともとか。。
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