戯言。腹がふくれると死にたくなる。

腹一杯になると血糖値が上がるのか、頭がぼんやりしたり眠くなったりして物事に対するやる気がなくなる。飢餓感が薄れることがよくないのかもしれない。頭を使う仕事をするにあたって、やる気がないのは死活問題であって、ヤバいという思いが募るのだが、何も進まなくなり…焦りそして胃が痛くなってくる。心臓の鼓動が強くなり、つばが出なくなり、生きた心地がしなくなってきて、その状態から避けたくなってくる…頭が空回転する悪循環を繰り返し、この世から逃れたくなる。つまるところ、死にたくなる。端的に言えば「腹がふくれると死にたくなる」という感覚なのだが、誰か分かる方はいるのだろうか？タピオカ粉いりの焼きそばとドライソーセージとどらやきを食べるのはためておけばよかったかもしれない。