戯言。更新を辞めるとグーグル先生にはぶられるのか?じゃあ逆に更新頻度を上げればいいのか?

徒然草2.0

最近、ブログの更新をしていなかったせいか、ブログへのPVが極端に減りました。

(どの記事とは言いませんが)目玉記事へのアクセス数が急減したせいもあるのかもしれませんが、

雑多な記事へのアクセスが減った気がします。

これは仮説なのですが…やはりブログの更新がない=価値がないというふうにみなされるのではないでしょうかね?

ブログって毎日更新するという行為が価値だとするならば…

ブログで収入を得るためには、毎日更新しないといけない。

あれ?

ブログで収入を得てある種の不労所得的なものを目指しているわけではないものの…

ブログからの収入でフリーな生き方をしたいのに、毎日のように大量の記事を書かなきゃいけないのか?

これって、なんつーか、激烈な労働者な姿が思い浮かびますが…

まあ、まとめて記事を書いておいて公開するのならば、猛烈に記事を書いてタイマーで投稿すればいいだけですが、

そうであるにしたって毎日のように記事を投稿し続ければいけないっていうのは、考えてみるに、まーまーハードですよね。

特に文章を書くのが苦手だったりネタに困っている人からすればかなり苦痛でしょうね。

もう限りなくネタが沸いてくるようなものを、ひたすら記事にしていくみたいな…コンテンツをよく考えなければいけません。

ただ、この「ブログ記事は毎日更新しなければならない」ということがマストならば、

何らかの工夫で毎日更新が可能ならば、ブログ収益化はそこまで難しくない…と言えるのかもしれません。

記事の質ももちろん重要ですが更新頻度もまた重要なファクターであるならば、、、

更新頻度を上げる方法をプログラミングで効率性を担保するようなことができれば…一定の成果が望めるのではないか?

あまりに機械的にボットでニュース記事を取ってくる的なことやっても「クソサテライトサイト」扱いされるだけで、

PVは稼げないかもしれませんが、あくまで人が更新しているような工夫をすればいいのかもしれない。

そんなことを、ふと思いました。

…で、ちょっと実験的に更新頻度を上げてみようかな?と思っています。

徒然草2.0
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