ざつな等式ですが（汗）あくまで自分の場合は！の話。忙しい…は、それよりも重要な仕事に取り組んでいるということももちろんありますが、それほど切羽詰まっていなくても自分は「忙しい」と感じる…あれ、なんで仕事を減らしたはずなのに忙しいのだ？と思うのですが、その場合の忙しいは…たんに「やりたくない」ことなんだろうと思います。最近、Twitterを見ていると自分の志向性によるものなのか…仕事を終わらせるためのアイデアなるものが流れて目につきます。
読むと割と当たり前なのですが自分に出来ていないことだと痛感して、行動を改めねば…なんて思ったりします。
「中島 聡『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』を10分で読める要約でチェック|転職ならtype」これなどは言ってみれば当たり前なのですが、上手く行かない時はこの本の内容に書かれている項目から条件が外れている事が多いのは確かです。集中できないのはあれやこれやとやって余裕がなく、完成前にコミュニケーションを怠っているがゆえに遅れたり、見積もりが甘いせいで余裕がなくなるなどの、コントロールがなあなあになっているということがあります。そういう自分の甘いところを少しだけ改善するだけで仕事は劇的にうまくいくのもまた事実。
追い込んで成果が出るというのは「まずない」時間の管理を徹底して余裕を持つことが何より大切です。
…加えて、仕事が終わらないと焦る気持ちがあれば「とにかく手を動かす」ことであり「終わらない仕事はない」と信じる気持ちも大切だという話を以前クォーラで読みました。
仕事が終わらないという絶望感がスパイラルするのを如何に解決するかも未だに自分の課題ではある。
フロー感をずっと維持することが何より重要。次いで成果。
（成果が重要だが、フロー感がまずないと話にならない）
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