石川能登半島での地震、羽田空港での飛行機事故、仕事始めに電車は人身事故。
いろんなことが今日も起きている。
経済評論家の山崎元さんが1月1日に亡くなった。65歳でまだ若いのに。ちょっとひねたものの見方をする人なのでこの人の投資関連の記事はよく目にしていたものだ。新NISAの開始と共にこの世を去るとは、なんとまあ不可思議というか偶然。。
演歌歌手の八代亜紀も昨年12月30日に73歳で膠原病で亡くなっていたことが発表された。ラッキーマンのオープニング曲を歌い、ファインディング・ドリーにも有名歌手として登場。演歌知らずな人にも馴染みあるのに。
多死社会ゆえに、こういう話が数年はトレンドとなって続くのだろうけど。まだ若い感じの…働き盛りと言ってもいい人達が亡くなっていくと生き方を考えさせられる。考えたところで別になにか今が変わるわけではないけど。
あと反ワク派が喜ぶかもしれない。自分も左腕を肩より上に上げると痛い。よくよく調べてみると力を抜いた状態で肘を引っ張ると痛い。手を上げると痛いというより肘より少し上の上腕二頭筋まで以下ない部分の筋肉がおかしくなっているっぽい。数ヶ月しても治らないのでストレッチしたり筋トレしたり意識的に動かしているが何の変化もない。体全体が数年前よりも固くなっている気がする。キットワクチンノセイニチガイナイ。
反ワク派陰謀論者になるまで、あと残り100日! ーつづくー
というのは(半分、半分だけ、いやわりと本気)冗談だが、ばたばた死者が続くとそういう気分にならざるを得ない。
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