「「ゆたぼん党」や「不登校党」の代表!? ゆたぼんのパパこと中村幸也さん「衆議院議員選挙に立候補します」 | ガジェット通信 GetNews
この人達のことは詳しく知りませんが国会議員になったら面白いんじゃないでしょうか。
わりと有名人が批判的なことを言っているようですが、私は割とゆたぽんにもゆたぼんにも肯定的です。
ただ、チャンネル登録して動画をチェックする気にはなれないですが(苦笑
でも自由を貫くというスタンスなら、議員になれたとしても議会に出ず支持層が呆れた結果になる気もします。
ゆたぽんに関して言えば「ゆたぽんは洗脳されている」と言うけど、ゆたぽんに限らず子は親の影響を多大に受けるものだし、
憲法(教育を受けさせる義務)を持ち出して父親を批判するのは違うのではないだろうか。
憲法解釈について論じる気も起きない話。ゆたぽんが親の影響について将来に色々と考えることがあっても、彼は彼なりに上手く生きていく能力がもう備わっている気がします。仮に失敗したとしても、それを現在のゆたぽんに求めることや学校に行かなかったことにフォーカスして論じる次元ではない気がします。真面目な話をすれば、そんなことよりも日本の不登校で苦しむ親御さんお子さんの立場に立った取り組みが重要なわけで、ゆたぽんとかゆたぼんとか早い話が(いい意味で)どうでもいい。
自分の”好き”を追求すると同時に、人間関係について学べるなんらかの環境があれば、結果として「教育」になると思いますので、無理して何次元目の授業に出るとかしなくていいという意見には賛成です。
教育と相対的貧困が叫ばれて等しいが、適切な情報が与えられない、適切な情報に接続できない、歪んだ情報に囚われている、そういう情報格差にもっと目を向けていくことが重要になってきます。
そういった改革に取り組んでいるなら尚の事よいと思います。
自分も発達障害気質のせいかもしれませんが、教育の多様性という意味ではもう少し色んな選択肢を設けるのがいい!という方向性においてはゆたぼんの考えに賛成する。
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