ネタバレあり。
読んだから、なんだってわけではないですが、呪術廻戦って、0章があるんですね。
なんか、アニメを見ていても、違和感が少しあった。
急に説明なしにいろんなキャラがでてきた。
パンダ先輩の過去とか知りたいとか誰もが思うはず(たぶん)
無駄に虎杖悠仁(いたどりゆうじ)から見たパイセンたちのキャラが立っているなーつー印象を受けたのは、0話があるからだ。もう以前から登場していたから、なんですねー。
もとはパンダが呪術廻戦0における一年生だったわけだ。パンダとか呪術が使えない禪院真希(ぜんいんまき)とか先輩なのにキャラが立っている…当たり前であるが、以前の話の主要キャラだから、ですね。先輩に”落ちこぼれ担当キャラ”をいれるって、なんかおかしいと思っていた。
しかもこれ、漫画4話だけなのに映画になっているという↓
『劇場版 呪術廻戦 0』公式サイト
アニメ『呪術廻戦』が、来たる12月24日より 劇場スクリーンに完全顕現!呪術廻戦の原点 愛と呪いの物語——。
『劇場版 呪術廻戦 0』
漫画しか読んでいないが、わかりやすくて、さくっと終わって、面白かった。
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