我こそはエル・カンターレである！
こんにちは。大川療法の実践者であるgomiryoです。
あんまり変なことを言っていると、頭がおかしい人だと思われること間違いなし！
でも、まあ結論から言えば、それは１つの方法論だと思っているこの頃です。
…というのも、客観的に頭がおかしいということ。それはすなわち「コイツは、頭がおかしいぞ」と言わしめている/言っている（？）世間の人々つまり他者と、我（自分）との世界認識がズレていることにより生じているということ。
相手とは違う現実が見えていることを、相手からそうして認識されている状態。
…少なからず相手の現状認識が壊れているという状態。
ある種の不快感を相手にそう認識させられている戦略、そうこれは戦略です。
相手から見て、明らかにヒヤりヤバい状態。
しかし、私達は、そのヤバさから脱却しようとすることをマトモだと思わされています。悲しいことにね。人は、ヤバくないことに意識を通常合わせようとします。
つまり、世界の人々と同じ世界を見ているようにチューニングさせられて、どうにかこうにか人間であろうと正気を保とうとする機能が発動する。でもそのフィードバック真に受けるから疲れるんです。
そうやって、現実というゲームに引き戻されます。
私は頭がおかしくないんです（にっこり）
笑って、ごまかす。
でも、それをバーカじゃないか？と言い切るのが、今回の試みです。
…もう、それ、辞めちまえばいいんだよ。
疲れるのやめよう。
…っていうのが、今回のお話なのですが「わかりにくい」と思います。
両方？療法？の意味で受け取られるから。
このへんの話を書き続けると、これ無限にChatGPTレベルで文章が生成できる、生成AI化を自分に課せられるじゃん！俺あたまがいい！！ヤバタン（これ、もう誰も使っていないことば？まあ、どうでもいいや）。
みたいな、どうでもいい話が無限にできることにも気づいたので、そのへんの話も含めて超大作を書いていこうと思います。
…重要なことはもう既に言い切りました（笑）
というわけで、とりあえずエピローグのエピローグで、まったくもって、言いたいことが伝わっていなかった困るので、どストレートにまじもんヤバい！最凶のアンガーマネジメントスキルである奥義中の奥義すなわち必殺超絶大奥義をお教えします。赤文字のところだけ読めば分かるように文章を書いています。つまり９９％の文章はノイズ（笑）
（私は割と真面目です）
そもそも「怒る」という状態は、誰かに対して「怒る」状態なわけですが、それは相手と同じ土俵に立っている＝相手と同じ世界線で、自分が劣ることを認め、また相手からして見ても、自分が劣っているという”二重の認識”があるのです。
これは主客あるような真っ当な話をしているようで、実はそのへんのことはどうでもよくて、言ってしまえば主観の話しかしていません。
みなさんご存知のとおり本来的に人の世界は主観です。
相手がどう思おうが、突き詰めれば関係ありません。
だから私は「自分がどう思うか？」しか主観の問題にかしていません。
…というより問題というのは、結局のところ自分の中の問題です。
で「怒る」のはその典型例です。
怒っているのは「自分」なので「自分」の認識を変えるしかないのです。
この主観を変えるためには、まず何らかの方法で相手とは同じ土俵、同じ世界から飛び出してしまえば良いのです。
そんだけです。
その方法は、その気になれば、色々とあるのですが、「あ、こいつレベルが低いー！」と自分が思えれば良いのです。そしたら怒りは消えます。怒りが湧く理由は簡単で同レベルであることを自分が認めているから心の中で起こるので、相手に対しての視点というかレベルを下げるか上げればいいということ。
つまりは相手と同じ人間界にいる自分を認めているからダメなのです。同じレベルから抜け出しましょう。所詮それは自己認識の世界です。自分が低レベルだと認めてもいいのですがそれは癪なので、もう面倒くさい！「自分よりレベルが低い人は相手にしない」と決めれば「怒り」は生まれません。
みじんこが水たまりで喧嘩していても、自分と違う低レベルだからなんとも思いません。
怒りが湧いたら？「あ、こいつは低レベルだからしょうがない」と思いましょう。
仲悪くなりたくなかったら、声にでないように、心の中で言いましょう。
だいじなのは相手をバカにすることではありません。
自分の身と心を守るために現状認識を改めるスイッチを入れること。
「低レベルは相手にしない」ドラクエで言うところのトヘロスです。
トヘロス！と言っても良いかもしれません。
ニフラム！でもバシルーラ！でもルーラ！リレミト！もうなんでもいいです。
とにかく相手にしないこと。
ちなみに私はドラクエ３が好きでドラクエ７以降は知りません。
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