東京ではふつうによく見かけるので全国区だと思っていたが、確かに横浜に住んでいる時には知っていた気がするが、それでもマイナー存在だった気がする…カルピスソーダの偽物くらいに思っていた愛のスコール「白い炭酸「愛のスコール」、東日本では激レアって知ってた？ 販売比率は「中部以西で92％」(全文表示)｜Jタウンネット」
日本の政治家でタカ派と言ったら誰か？ということを考える…ロシアとウクライナの問題に強烈な意見を述べる日本のリーダーってなんかいないですよね。みんなどこか遠い国の出来事だと思っているからかもしれないけれど。ちなみに、現在のタカ派と呼ばれる人は米国ともロシアとも仲がいい人になってしまうらしいと知った。昭和のタカ派は反米であり反ロシアの感情を持つのだが…今は親中でもあるらしい…そんな馬鹿な（汗）自分のタカ派のイメージは昭和で止まってしまっているらしい（汗）自分のイメージは例えば、こないだに亡くなった人で言うなら石原慎太郎とか…でちょっと脳をシークして探したらいたのが西村眞悟議員とか思い出した。ちょっとWebの情報をあさってみたが、あまりウクライナについて述べていないようだが…一応わりと最近にその手の記事を書いていた「今こそ、北京及び主要都市に届く核弾頭ミサイルを保持する時だ | 西村眞悟の時事通信 | 西村眞悟事務所」正論の寄稿文らしい。ほんとにこの人が書いているのか疑わしい気もする。この記事もウクライナについてはかなりおまけで語っている感じがする。あくまでこの人にとっての敵は中国共産党であって、ウクライナVSロシアというかロシアは眼中にあまりないのかもしれない。以前から核兵器を保有すべきだと主張していたと記憶しているが、最近はまったく発言力がなくなってしまったのかてんで耳にしない気がする。すごいどうでもいいけどマリウポリをマウリポリと間違えて書いてしまう自分がいる。
うーん。難しいのは認めるものの、１割か２割か分からないが思った以上の成果を出せている人もいるので、日経新聞がこの手の人を指すのはいかがなものか？と思ってしまいます。IT人材の不足を解決する気がそもそも無いのだろうか？などと穿って見てしまうトピックかなあ。あんまりこの人の漫画をすすんで読もうとする気も起きない。マジでデザイナを目指し日々研鑽している人に失礼な気がする（まあ、お金をかけなくても学習できるというのは事実であるので、毎月５万の投資がいるかいらないかについては何とも言えないかな。万人に必要な投資だとは思わない）で、読む気がないといいつつ、すべて目を通してしまった^^;わかりみだった…これだけの漫画がかければなにかふつーに仕事がきそうだが「日本経済新聞 電子版（日経電子版）さんはTwitterを使っています: 「「駆け出しエンジニア」非情な現実 ウェブ漫画に共感 https://t.co/U6VYyGyfki」 / Twitter」江頭２：５０の代々木ゼミナールの動画を見てくれと言いたい。
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