レミーマルタン(コニャック)入りのチョコレートを蒲田の商店街で発見。
しかも、お値頃価格で200円(1200円の商品)
ハリボーも安い(100g100円)んだけど、なんだか中がくっついていたし…原材料がハングル文字なのでやめておいた。
別に国がどうこうってわけではないですが。
あと、サボテンの水煮みたいなの瓶詰めで100円で売っているが、サボテン瓶から飛び出ているし、品質がヤバそう。なんだか作っているところを想像してしまった。小汚い製造工場…というか掘っ立て小屋でサボテンをマチェーテみたいなのでさばいて大鍋で茹でて、洗っていない容器にいれて適当に味付けしてぶっこんでいく。
きゅうりのピクルスやオリーブの瓶詰めが好きだが、円安のせいか世の中は100円~になった。100円は怖いもの見たさで買ってもいい金額なので買ってみればよかったか。(ふつーに何も見ずにホイホイと買っている人がいたので、わりとうまいのかもしれない。
レミーマルタンの方は、本当かどうかしらんけど、スイス製。スイスはわりといいイメージが有る。ビクトリノックスとか。
チョコレートの種類はレミーマルタンの他に、あとジョニーウォーカー赤とジャックダニエルの同じシリーズもあったが…ジョニーウォーカー赤とジャックダニエルには苦い思い出があるので、レミーマルタンのみにしました。
レミーマルタンとか、飲んだことないけど、お菓子では食べたことがあると思う。
で中のゴールドの銀紙を割って出してみると、8つに分けてらべられるウィスキーボンボン!と言って良いのか、お酒が中に格納されている。
チョコも過度に甘すぎず(ヨーロッパのチョコはだいたい甘すぎ)、中に入っているレミーマルタンはマイルドで美味しい。
というわけで食べすぎると具合悪くなる気がしますが、1粒で満足できる味で、買ってよかったです。
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