Twitterでも思いつきでつぶやきましたが…
音楽や映像…あと一部の雑誌などは集約されてサブスク化が進んでいる気がするけど、Webメディアの有料記事は個々に課金しないといけない。
サービスを購入すれば、有名ニュースサイトの記事が毎月５０本読める…とかのほうが消費者にもメディアにも嬉しい気がするんですが。
— gomiryo (@gomiryo) January 6, 2021
むかしは（と言ってもそんなに昔ではないですが）、日経を読んでいるとか、サ○クだから朝日をとっているとか、安いから地方新聞だとか、巨人ファンだから読売だとか、創価学会だから聖教新聞だーとか、家ごとに新聞の種類がわかれていたと思いますが…経営主体が新聞社である意味はWebニュースの場合はほとんど意味がない。
ただ読者は質の高い記事をいくつか読みたいだけなのに毎月５０００円を支払ってくださいと言われましてもただただ困ります。日経新聞をすでに契約しているので、朝日新聞の有料記事が読むことを諦める、みたいな感じに今なっています。じゃあ１記事１００～３００円と言うのもサイフの口が開きにくい…であれば月額３０００円で２０メディアの有料記事が３０件まで読める…とかしてくれるとサイフが開きやすいと思うんです。
これは各社が一丸となって記事を共有化するハブになる、会社なり事業体がないとうまくシステム化はできないと思いますが…そういうサービスあると読者とメディアが幸せになれると思うのですが…。
コメント