自分を点として世界が広がっているという、一種の認識論的な観点から世界を捉えれば、今自分がいるところが世界の始まりで
トイレに入ればトイレが世界の中心になる。
トイレに入っているときぐらいしか、というか、トイレでよくこのことをよく思い出す。
…だったらば、自分が世界の中心にいるじゃなくて、トイレが世界の中心にあるってことでいいではないか。
トイレが世界の中心にある。
世界の中心で、愛を叫ぶとかあったような。
世界の中心はトイレだから、トイレで愛を叫ぶになっちゃうな。
などとバカなことをふと思った。
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