書くことがなんでも有りになってきたというか、
書くことが何にも無くなってきたというか。
コーヒーにコーンフレーク、いくら投入しても美味しくならないのは、なぁぜなぁぜ?
昔からの疑問です。
コーヒーは結局のところ牛乳の一種ではなく、お湯の一種だからだろうか?と思ってはいます。
ココアをお湯に溶かすと味気なく、ココアを牛乳に溶かすと美味しいです。
同様に(試していませんが、)麦茶とコーンフレークとか、烏龍茶にコーンフレークとか、煎茶にコーンフレークとかも聞きません。
たぶん、不味い。やらなくても、わかる。
甘いコーンフレークならば、コーヒーが甘くなる!だから美味しく飲める!と思ってやると、たしかにコーヒーは甘くなるが、コーンフレークが甘くなくなり、苦味を感じるようになります。
甘いコーヒーと苦いコーンフレークになる。
よくわからないけれど、この二人とても相性が悪い。
自分の友だちAと自分の友だちBを引き合わせた時のような、微妙な感じになる…みたいな。AもBも気が合うからAとBは気が合うはずだと思ったら、あれれ?うまくいかない。うまくいったらいったで、自分がハブられるかもしれないが。
ま、それはさておき。
どちらも美味しいのに混ぜるとダメになる。
不思議な関係だと思います。
言い換えれば、何でも合う牛乳が「偉大な子」ってことなのかもしれません。
牛乳に入れたらダメな物質が、そういえば思いつきません。
牛乳に入れたらダメな物質とは何か?
また1つ疑問が生まれました。
コメント