戯言。コーヒーにコーンフレークをいれても、なぜおいしくならないのか?

徒然草2.0

書くことがなんでも有りになってきたというか、

書くことが何にも無くなってきたというか。

コーヒーにコーンフレーク、いくら投入しても美味しくならないのは、なぁぜなぁぜ?

昔からの疑問です。

コーヒーは結局のところ牛乳の一種ではなく、お湯の一種だからだろうか?と思ってはいます。

ココアをお湯に溶かすと味気なく、ココアを牛乳に溶かすと美味しいです。

同様に(試していませんが、)麦茶とコーンフレークとか、烏龍茶にコーンフレークとか、煎茶にコーンフレークとかも聞きません。

たぶん、不味い。やらなくても、わかる。

甘いコーンフレークならば、コーヒーが甘くなる!だから美味しく飲める!と思ってやると、たしかにコーヒーは甘くなるが、コーンフレークが甘くなくなり、苦味を感じるようになります。

甘いコーヒーと苦いコーンフレークになる。

よくわからないけれど、この二人とても相性が悪い。

自分の友だちAと自分の友だちBを引き合わせた時のような、微妙な感じになる…みたいな。AもBも気が合うからAとBは気が合うはずだと思ったら、あれれ?うまくいかない。うまくいったらいったで、自分がハブられるかもしれないが。

ま、それはさておき。

どちらも美味しいのに混ぜるとダメになる。

不思議な関係だと思います。

言い換えれば、何でも合う牛乳が「偉大な子」ってことなのかもしれません。

牛乳に入れたらダメな物質が、そういえば思いつきません。

牛乳に入れたらダメな物質とは何か?

また1つ疑問が生まれました。

徒然草2.0
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