戯言。コロナワクチン３回目ファイザー。まあまあ、しんどい。

コロナワクチンを撃ちに品川区医師会へ行った。家から遠い。電車を乗るにしても「新馬場」って変なところにあるよな。すごいあのへん行きにくい。ファイザー３回目。１回目と２回目はモデルナだったので、モデモデファイというらしい。

射った当日はなんてことなかったが…翌日に腕の痛みがひどくなり、これはまだ耐えられるが、全身のだるさと微熱で何をやるにも辛い。どうも身近にコロナワクチンの驚異を感じてないので、自分は射たなくていいかな？という気もしてくる。ただ聞いてみると４回目は数年射つ必要がないとかでちょっとほっとしています。

射った翌日は、ただ横になって寝ていれば良いだけなのかもしれないけれど、なんつーか何もせず横になっているというのも、なにかどんどん追い抜かれているというか、取り返しのつかない感じなるというか、時代においていかれるというか、まあ考え過ぎなんでしょうけれど、なにかしていても時代に追いつけていないですから。

…いずれにしても、なんだか無駄な時間だと思ってしまいました。

まあそれはさておき、５月と６月の後半は祝日が皆無だそうで、それはそれで結構辛いものがあります。次に長い連休があるとしたら仕事をぱったり辞めた時かもしれない。それまでとりあえず頑張ろうと思う。

仮に仕事をぱったり辞めても、なにかしていないと不安になって休めない気もするが…。

コロナワクチンを必要以上に敵視する精神はわからないでもない。

だって、しんどいもの。