年収200万円でも楽しく生きていく方法 あ、この人わたしとおなじような考えだな。でもANAの株だけは失敗だな…。今から郊外のどこに安い終の棲家になる中古マンションを買うのがいいのか?などと考えている…。
とりあえず図書館が近いといいかな…。
…最近、永久に年収300万円で…楽しく生きていこうと思っています。年収1000万円って単純にコスパが悪いと思います。がんばればがんばるほどに、所得税、住民税、社会保険料が増えますし。
年収が増えるとたしかに趣味に使うお金が増えて貯金も増えるが…だから何だ?て感じになってしまう。社会保険料が増えるとその分に年金が増えるらしいというメリットは若干あるようですが…それなら国が強制的に株を買ってくれればいい気がする。保険じゃなくて自己責任で株を買わせてよ。
iDecoは強制にしたらどうか?という話もありますし、生活保護を現物支給したらどうか?という話がありますが、年金代わりに日本の個別株を購入する義務制度をつくったらいいのではないでしょうか?。企業活動に参加しているというステークホルダー的な視点で社会(というは日本国)を見る人が増えることは…少なくとも日本政府、日本企業にとってはプラスになると思います。自分の人生が日本企業の反映に掛かっているのだという自覚を持って株主として社会に参画する意識がより高まると思います。
あと株を毎月50万円を非課税で積み立てて分散する投資をするわけですが…スカイラークやイオンやくら寿司、スシロー、吉野家、ゼンショー、カタログギフトにQuoカードにビール券やお米なんかが貰えるよ!て感じにしたら…喜んで積み立てる人が増えると思います(特に女性)株そのものは60歳まで売れないようにして、ただそれだとリスクのある株を手放せないから、株の水平取引(みずほ銀行の1株で三菱UFJの株が2.5株と交換…みたいな)だけは認めておいて換金化できないようにし、配当金は再投資が可能にする…これでTOPIXは増大するしGPIF運用の年金運用もうまくいく。取引手数料で管理費用に当てて賄えば更に合理的かと。
…問題点は2つ。国内の消費活動が落ち…日本人優遇すると外国の投資家が逃げ出す懸念が…そこは優待もらわない外国人や機関投資家には配当を多く出したり…うまくバランスをとればいいかと。ちなみに消費財は現物支給するが逆に趣味やレジャーに回るお金が増える(一部の個人消費は減るけど一部の個人消費は増える)株式投資を社会主義的な活用にできるのでは?と日本人の優待好き(というか私の優待好き)スタンスをうまく利用すればいい。
文化的生活の向上と文化水準の向上が望める。
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