じゃんたまで雀傑★★★になるのに結構な時間がかかりました…がやっとなれました!。この上には雀豪と雀聖と雀天というのがあるみたいです。最近、知ったのですが降格もあるみたいですね(汗)。
集中力が切れたり、うとうとしながら打っていましたが…今後は避けようと思います。あくまで集中力が続いているときのみの対局を心がけて少しでもパフォーマンスを維持しないといけないです。雑に打つなら打たないほうがマシ。
雀豪には時間をかけていればなれる気がしますが、その先は自分と同レベルとそれ以上の人を相手にしないといけないので運だけでは無理が生じる。雀傑もそれなりにリスクをマネジメントしないといけないですが。ばんばん考えなしに振り込んでくれる人がいるので成績を平均以上にすることはそこまで難しくない感じでしたが、金の間に入り雀豪レベルの人とやると、やはりレベルが少し高くて地獄単騎とかで待ち受けるのは当たり前。相手の性格をすばやく見破る術とか、幻想に惑わされない内回し、みたいなことも必要な気がしております。勝つことよりも負けないことと、負けても無理に追いかけない自制心が養成されます。間違っても、運任せの一発逆転にかけるとか…途中でイラッとして逃げるとか、そういう態度はいけない感じがします。
とはいえ…自分に足りていない点は色々あると思いますが…少しでも点を上げる努力…が必要かなと思っています。勝手に七対子っぽくなってきたけど、あえて対子を切って一盃口と平和を狙うとか、よくわかりませんがそのへんの手を広げる判断が曖昧で少しでも点を上げるための策をほどこして、パフォーマンスを上げないといけない気がしています。
雑さ(ミス)を取り除かないといけないが、守りすぎても高い手を逃すことになります。当たり前ですが絶妙な攻守のメリハリのつけ方を編み出さないといけないのでしょう。守りすぎても攻めすぎてもダメ。振り込みと自分がロンする得点が同じであれば同じコストを支払っていると見做し、加えて相手のツモも含めると降りる時は相手の手の大きさと確率によって攻守を決めないといけない。
例えば、相手がブラフで聴牌を装うか?こちらの聴牌の装いに警戒するか?その辺の相手の心理を注意深く読めないといけないです。ただ所詮はネットで東3は基本的に3戦しかない中で相手の特徴を見破るなんて…なかなか難しいものがありますが、それでも少しでもパフォーマンスを上げる努力!を惜しまない姿勢が大切、。…だと思います。振り込まないことが何より大事なのでダマテンを見破る方法みたいなものがあればその辺の知識をつけること。安牌と危険牌を瞬時に見破るとともに攻守のメリハリをつけること。もしかしたら統計的に相手の情報を集めたり、危険な臭いを察知するための何か思考法を手に入れないといけないのかも。そこんところは研究が必要だが、どれぐらいの努力を要するのか?もよく分かっていない状態です(汗)
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