らせん零という整体術がの広告がホラーにしか見えない…んだけど。りんぐ、らせん、ループの続きか、テクモのホラーゲームっぽい。広告バナー作っている人、そう思わなかったのかな。寒気。
米国について。連邦議会に州兵を2万5千人を待機させて星条旗をおっ立てて大統領イスに座ったジョー・バイデン。不正選挙で米国民を欺いついて手に入れた権力の座。ドナルド・トランプが最後に送った手紙は「Joe, you know I won.」(ジョー、君は私が買ったのを知っている)だったそうだ。参考「トランプ氏がバイデン氏に残した“手紙”が拡散? 根拠不明の情報に注意」どこまで嘘か本当かなんて知らんけど。二枚舌バイデン、何が嘘で何が本当か分からない。そんなジョーとヨシだ何だと言い合って上機嫌になっている場合じゃあないぞ内閣総理大臣。マリー・アントワネットじゃないけれど「ご飯が食べられないなら生活保護を受ければいいじゃない」みたいなことを簡単に言ったそうだ。参考「生活保護「菅義偉は簡単に言うがハードルが高い」と拡散の情報は不正確。首相の発言めぐり」政治は国民を豊かにするものじゃあないんだなぁ。参考「なぜ「自民党本部全職員PCR検査」は大ブーイングを浴びたのか」上級国民はPCR検査を受けられる、と誰かが批判していたが。まあ、わりとどうでもいい。会食をするのは勝手だと思う。こんなことを言ったら文明肯定派の人に怒られると思うが、ある意味でコロナは人間の死を早めてくれる自然現象の一種だと捉えるならば、大局的に悪くないのかもしれない。多くの人が健康に気をつけるよいになり、また人と人が接触を避けるようになる。とにかく経済が死ぬと、もっと多くの人が不幸になる。せめて給付金を手厚く出せばいいのに。。。
ゴーギャンという画家について。このフランス人画家は祖父の遺産を使って南の国(タヒチ)に移り住み、財力にモノ言わせて若い女性を娶ってハーレムつくっていたそうだ(妻をモデルに絵を描いていた)。ゴーギャンに誂われたゴッホは、自分の左耳をカミソリでぶった切っている。2人ともなかなかくるっているなぁ。ゴッホはその耳を娼婦に送っている。最後は銃で自殺。サイコパスと言うとちょっと違うけど、どちらの画家も違うタッチの絵だが、後世になって評価されているが。まあ、それもどうなんだろう…という気もする。芸術ってなんだろう…というのがわからなくなる。40、50になると彼らの感性が、少しは自分のモノとして分かってくるんだろうか。知らんけど。
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