ルノアールもサブスクリプション化すれば課金が楽なのにな〜などと思っているのですが。たくさん利用するので安価で使えると嬉しい…と思っていたところ、ルノアールの楽天Edyカードを使うと10%オフになるというのでサクっと作ってみた…
だけど、これが以外にも面倒くさいことが判明。
…てかEdyが面倒。
普及していない理由を改めて理解した。
チャージしたらファミポートなどで受け取らないといけない
クレジットカードで入金したらポイントがつくというので、楽天Edyサイトでクレジット支払いしたが…支払っただけではカードに入金されない。
どっかの端末(たとえばファミマ)から取り込まないといけない。
そういえばEdyってそんな仕組みだったな〜というのを思い出した^^;そういえば昔Edyが流行ったけど、Edy好きな人の家には、端末があった。
受け取るのが面倒それがデメリットの1点目。
基本的にルノアールEdyはルノアールでしか使えない
喫茶店は店舗ごとにカードを作っている。客を囲い込むためとは言えユーザの利便性的にどうなの?という気がする。その点、割引は適用されないが楽天Edyであれば使えるルノアールは他の店よりかはいいかも。
ドトールやスタバは、それぞれのカードかSuicaでしか決済できないようになっていると思われる。喫茶店毎にカードを用意するとかめんどくさすぎる。キャッシュレス決済はSuicaを第一に考えたほうがやはりよさそうだと思った次第です。
ルノアールEdyが他の喫茶店で使えないのがデメリットというか不便な点その2。
ルノアールEdyもオートチャージ使えればいいのに
楽天Edy機能付きのクレジットカードは、オートチャージ機能が使える。3000円未満になったら自動的に振り込むようなことができるので、少額決済の時に便利だ。だけど、ルノアールEdyはそういうことができない。一応、最大5万円までチャージできるらしいけれど、それだと落とし物が多い私には不安過ぎる。Edyカードごとを大量に持つことは流石に考えたくないが、そこらへんの野良Edyカードでもオートチャージ機能が使用できればいいのに。
不便な点その3。オートチャージ機能が使えない。
まとめ
というわけで10%OFFの利点を受けるためには、それなりの障壁を覚悟しなければならないということが分かった…あと、もし喫茶店を仕事で利用する場合は経費計上も面倒になるらしい↓支払い履歴をWebサイト上で確認できるのでその点は経理に困らないが…電子マネーは2段階で経費計上する必要があるらしい。
参考
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