クラウドプラクティショナーを学習していますが、かなり難航しています。
リザーブドインスタンスとは、EC2インスタンスを長期利用することによる割引商品(サービス)のことでしたが、これとは別の概念としてセービングプラン(Saving Plan)というものがあるそうです。
Saving Planとはコストを抑える(saving)という意味かと思いますが、、、文字通り、
1年または3年ほどのリソースを予め予約することでコストを抑えることができるようです。
クラウドサービスは従量課金で使うものと思っていましたが、企業活動においては1年の予算と計画ぐらいは決まっているもの、どれくらいのコンピュータリソースが使われるか予めわかっているのであれば、こういったサービスも積極的に使って行くといいのかもしれません。
私のいる界隈ではあまりこの手の予算圧縮について、あまり話を聞きませんが‥。
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