おっさんになった証拠かも...。
メディアにとっての「お兄さんスタートアップ問題」について
なんだか削除されたnoteがあるらしい...というかnote自体あまり自分には無関係だと思っていて読んでない。noteに書いてもいいネタは自分で持っている思うけど、あまりやろうとも思わない。どうやら内容は、アスキーは金を使ってくれる企業しか取材せず、せめてネタをもってこいやクソベンチャー!!ってことらしい。まあ、言われてみれば、そのとおりだとしかいいようがない(ツイッターの意見にもそうあった)。全然、違う話かもしれないが、小さい無名な企業でも、メディア記者に情報提供を継続していれば、空いた隙間に記事を埋めてくれますてな記事をどっかで読んだ...そんな話もあるけど、たいして面白くもない事業をして取材されたとしても、バズらない記事で空いたメディアの隙間に埋没するだけ。たいした成果が出ないことに注力するならば、本業/マーケティングに注力すべきじゃないか。無論マーケティングに広報が含まれて、成果が出る体制というのが理想だということは、言うまでもないけど。
この記事、めっちゃやばいこと書いてるやん。
広告出稿見込めるかどうかで記事書いてるって言うてるようなもんやん。
こんなん書いて大丈夫なんか?
メディアにとっての「お兄さんスタートアップ問題」|ibisaotani|note https://t.co/ax36KKQ0BB
— 高広伯彦 Nori Takahiro (@mediologic) February 7, 2019
「ゆるキャン△」が聖地・山梨県に与えた効果を山梨大学が調査 「地域の人々に自信と誇り」「経済効果は消費総額8000万円超」
山梨県に自分のアイデンティティのルーツがある私としてはなんだか嬉しい。
ページの滞在時間はSEO順位に影響する?コンテンツの滞在時間と直帰率を改善する方法
ページの滞在時間を伸ばすことがSEOに影響するという考え方があるらしい。そして、とあるプログラミングスクールのWebサイトは、生徒に写経させることでSEOを伸ばさせようとしているとかしないとか…なんだか最近のSEOってすごいなあと感じた。まあ、Googleさんは否定しているらしいけども。URLに日本語を入れるとSEO効果があるというのもGoogle的にはSEOに関係はないということだけど、SEO手法の1つとして未だに語られている。(事実のほどは確かじゃないけど)
さいごに
おっさんになった証拠かも...。(2回目)
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