クイズです…アメリカは紫、中国はオレンジ、日本はピンク、これなーんだ?ちなみにメキシコは黒、ドイツはブラウンだそうです。
まあ、この法則に従えば試してはいないが、インドネシアやバーレーンやポーランドやモナコやカナダは赤寄りのピンクで、トルコやスイスやデンマークはほぼ赤でしょう。
…ということでもうわかりましたね?国旗の配色で絵の具を混ぜたときの色でした。
そういう動画を投稿している人がいたのでおもしろいな!と思ったのですが、全国の色でやってみたら微妙な違いがでて面白いかもしれません。
すでにこのようなネタは動画投稿者によって枯れたネタかもしれませんが。。。
色を混ぜて一体どれほどの意味があるのかわかりませんが、混ぜずに配色の比率なんかを瞬時に出すツールなんかがあってもデザインにおいても重要なので何か分かることがあるのかもしれません。
…なんかそういう使用されている色の比を出す仕組み自体はあるんだよな。自分好みの配色比率のWebサイトを勝手に探し出す仕組みがあったらおもしろいかもしれない。
さて、絵の具を混ぜるということは、色を吸収する物質を混ぜていることになりこれを減法混色というそうです。
複雑な色を混ぜれば混ぜるほど黒に近くなり、逆に色がついた光を混ぜると加減混色となり混ぜれば混ぜるほど白い光に近くなる。
これを逆にしたクイズも面白いかもしれません。
コメント