端的に言えば「お金を使わないこと」もっと突っ込んで言えば、たとえお金が合ったとしても「生活レベルを上げないこと」だと思う、ということをひろゆきも言うのではないかな？と思ったら案の定そうだった。
お金を得るためには自分にふさわしいブランドを買ってしまう！とか言う人もいるけど私は基本的にあれは反対です。そういうことをいうメンターは似非だと思う。ただ、そういうイメージを持つことは否定しない。メルセデスベンツの試乗に行ってみるというのとかシミュレーションするのは止めないしむしろやればいい。シミュレーションだけで金持ちになった気分は味わえるで、お金をかけない疑似体験だけにとどめとけば？と思います。
参考動画↓
ちなみに、ひろゆきは「お金持ちなのに普通の生活をしている人はいない」みたいなことを言っていますが「ふつうにいる」と思います。ひろゆきレベルの定義のお金持ちではないかもしれませんが、隠れ富裕層みたいな人は日本には多い印象。
彼らはお金持ちの「ふり」をしていないだけです。生活レベルが普通のお金持ちは目立たないから確認ができないだけだと思います。逆にいい服を着てタワマンに住みお金持ち通しで交流しているような人は「あ、お金持ちっぽい！」というふうに目立ちます。
お金持ちを資産価値１０億以上の層になるとなかなか見つけにくくなりますが（金融資産１億円をもっている人が日本に210万人100人に2人いるという話）それもいるところにはいるということになる。
仮に私が6000万円もらってもたぶん、自分の場合は数百万つかうか家でも買って、普段どおりの生活をしている気がします。仕事の量は減らすかも。ボーナスで100万円もらってもまるまるそのままですし。それが1000万円や5000万円になっても同じことだと思うんですが。マネーリテラシーというかマネジメント基準は人それぞれ。
宝くじを当たった人と、小金持ちな人が大半。
※ひろゆきのシステマティックな考え方・マインドってどれだけの人が理解し実践できるのか？
私の知人にもひろゆき信者がいるけど、ひろゆきの実践者じゃないところが残念だったりするんだよなぁ。。。
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