個人的に今日始めて知ったこと
detailsタグとsummaryタグ
JSで実装しないといけないと思っていた「つづきを見る」「もっと見る」機能ですがdetailsタグをsummaryタグを用いれば簡単に実装できるそうです。こんな感じ↓
もっと見る
ここに本文をいっぱい書きます。
もっと見るを押す前は隠れています。
まあ、ブログぐらいにしか使用しないかと。長いテキストが入るサイトであればもしかしたら使うかもしれないけど、通常Webページは縦に長い分には支障をきたさないので、わざわざこれをHTMLタグで実装できるようにする必要があったのか?と言うと「いらないよなぁ」と思ってしまいます。
文末にスペースが入ったコードをVSCodeで消す
どっかからコピーペーストしたコードに半角スペースがヅラーっと入ってしまったとしましょう。これを上手く消すにはどうするか?
…原始的な方法としては「リプレイスと正規表現をしないといけない」と思い込んでいましたがVSCodeを使用するともっとかんたんに実現できるそうです。
(1)コマンドパレットを開いてtrimコマンドを実行する
Windowsの場合はCtrl+Shift+Pを入力するとコマンドパレットが開きます。trimと打ち込んでEnterを推すとテキスト右側の不要な半角スペースだけが綺麗に消えてくれます。
(2)Ctrl+K,Ctrl+Xを打ち込む
おそらくCtrl+Kがカット?Ctrl+Xが実行を意味するんだと思いますが、この2ステップのキーを推すことで消すことができます。
VSCODEいまさらですが非常に便利ですね。
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