なんとなくFP3級を勉強しています。
「個人年金保険(定額型の終身年金)の保険料は、他の条件が同一であれば、死亡率を低く見込む場合のほうが、高く見込む場合に比べて安くなる」という問題があるのですが、死亡率が低い=安いのかな?と直感で思ったのですが✕(汗)終身年金ということは長生きするほど保険会社の支払いが多くなるので、死亡率が低い=長生きする=年金として支払う金額が多くなるということなので「保険料の支払いは多くなる」が正解らしい。考えてみれば当たり前だが、主語が終身医療保険と終身年金保険ではまったく意味が異なる。
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