「名目金利(めいもくきんり) | 証券用語集 | 東海東京証券株式会社」名目金利とは「物価上昇率などを勘案して調整を行っていない表面上の金利」のこと「証券取引用語や、経済用語として「金利」というときには、この名目金利のことを指している場合がほとんど」とのこと。つーことは、この名目金利で株式の利益が出たとか出ていないとか…言えなくね??と思った次第です。
とまあその話は後でするとして、、、世の中は冬のボーナスで潤っているらしいですが…私の財布は限りなく寒い状態です。
引きこもっていた分はお金が浮きましたが…そうも言っていられなくなって外で活動していると、
やっぱり、活動費ってものがかかります。
最近は世の中の食べ物の値段がだいたい10%ぐらい値上がりした気がします。
いつも食べている柿の種が6袋入りだったのに5袋入りになっていたのを見て…なんか心が寒くなりました。
いわゆるステルス値上げというやつですがステルスにすらなってねー(汗)
6袋入りと5袋入りのお菓子が混在しているところで、6袋入りのものがよく売れていましたよ。
消費者は数で選んでいるのか…(汗
というわけで世の中は、つまるところ、まーまーなインフレです。
世界の銀行がお金の供給量を増やしたので当たり前なのですが…
株式投資の利益も10%以上は出ていますが…業務委託やサービス販売の値上げは容易ではなく、
私の給与は固定で結局のところ物価上昇に合わせて連動させることができていません。
ボーナスの上昇率が前年比4.6%らしいですが、まあ軽く追いついていません。
基本的にマクロで見れば国民は貧しくなっていると言えそうです。
そういや経済学系の本を読んでいて気付いたことが…私達はなぜか自分の利益を名目金利で推し量るんですが…
実質的に経済にはインフレ率というものがあるようで、それは2%が望ましいとされている。
日本銀行はその2%を目指して調整を行い5%ぐらいであれば問題ない数値。
またよく勘違いされるが、別に2%未満でもそんなに大きな問題ではない。
過去のインフレ率を調べると1%未満もざらにある。そんな感じなので…利息が0.001%で運用していれば、
預金の価値は基本的に減ります。それは0.001%が名目金利でインフレ率を引いた実質金利は-1%だから。
物価上昇を勘案した実質金利というものさしを使わないと投資の成果を正しく計ることはできないと思っていたほうがいいと思います。
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