【戯言】NHKや宗教を追い返すのに有効な3つの行動「NHKの受信契約を促す人には何も情報を与えなくていい!」

徒然草2.0

まあ、これは私がNHKから派遣されてきた営業の方と向き合って気づいたことでもあり、ふつうにスマートに生きていれば気がつくことではあるんですが…(突然ですが)どうせ人と人はわかりあえないじゃないですか。

…なので、そもそも分かりあえない人と話し合う必要って、まったくありませんよね。だって分かりあえないんだから。話しても分からない人に話をする意味がない。それについては万人が頷いてくれると思います。物事を正しく伝えるために誠心誠意の対応をするというのは、コミュニケーションをとる仕事をする営業マンには必要なスキルかもしれませんけれど、こと勧誘してくる相手にそれは不要。お互いに時間を無駄にしないためにも正しい意思表示をしたほうがいい。

断ると決めていることに対して、断る理由を言う時間も無駄でしょう?「絶対にいらないことをストレートに伝えたほうがお互いにハッピーです♪」

NHKや宗教勧誘でも何でもいいのですが…何も言わずに扉を閉めればいいと思います。

つまりは無視です。これ、最高に効きます!。やられたほうは何をされたか分からないからです。無視されたほうは、かなり寒いです。リアクションしてこない相手ほど怖いものはないんです。無言かつ真顔で扉を締めて下さい。反応しない相手にまたピンポンを押すと思いますか?わりと高確率で再度ピンポンしてきません。してきてもずーっと無視していたら、中に人がいても去って行きます(当たり前ですが)。

あと、家に突然来た人と話をする義務もないので「(怪しい人がきたと見なして)警察を呼びますね」でも、たいていは帰ります。無視してピンポンしまくるような人がいたら「怪しい人がきた!警察呼んで!」とか叫べばイチコロです。

訪問者からしたら、警察呼ばれちゃ面倒なんでね。これで、帰らなかった人はいませんね。ヤクザな人だと警察を呼ばれると少し嬉しくなる奇特な人もいますが、NHKの受信契約営業マンにそういう人はいません。本人の趣味嗜好でやっているんじゃなくて、仕事でやっているから当然ですね。だいたい、NHKの人が名刺を見せてきても、信じる必要ない。信じるために、その人の上司と電話番号その人が住んでいる自宅の住所を聞いてみてもいいかもしれません。てか聞いたことがあります。「あなたが営業に来たように私もあなたの自宅に不定期に営業に訪問するから住所を教えてくれないとフェアじゃない!」とか言っても、相手は教えてくれません。大変フェアじゃないですね。フェアか自分が得をしない取引じゃないとね私は商売人なんでぇ、しない主義なんです。

まあ早い話が、断ることに理由は要らないんですね。理由を聞きたいなら「お金を払え!」でいいと思います。世の中にただなものなんてないんですよ。

ちなみにこれyoutubeで見つけました。「かえれ」と言うだけでNHKの人は帰るそうですよ↓

不退去罪になるからNHKの勧誘してきた人はそそくさと帰るそうです。無駄な時間を過ごさない魔法のコトバ。

その本質的な部分まで知った上で効果的に使いたい魔法ですね♪

まとめると

NHKや宗教を追い返すのに有効な行動

・「無視する」

・「警察を呼ぶ」

・「帰れと言う」

…これら3つの有効な行動に共通するのは、こちらの情報を不要に与えないこと!そして「お前とは絶対に取り合わないんだぞ」という意思表示をしっかりすること。これに尽きるのです。完全にバリアを張っている相手のバリアを突破する手段は、連戦練磨の営業マンでも持ち合わせていません。よほどのできそこないの営業マンでない限り「無駄」と諦めてさっさと去っていきます。彼らにバリアを少しずつ剥がさせるスキすら与えない=情報を与えないことが、何よりも大切なのです。

  • おわり
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