【戯言】GraphQLのmutationて単語が聞き慣れないなぁ(ぼやき)

徒然草2.0

以前に挫折というか時間が無いので詳しく調べることを断念したGraphQLの特集がsoftware designの8月号で組まれていたので購入してみた。1回のリクエストで必要なフィールドを取得できるようにサーバサイド側で色々な工夫をしているが…それが一挙に解決するようなものなのだろうか?というのが追えていない「GraphQL とは – 概要、特徴、メリット・デメリット | Red Hat」とかを読んでも全然頭に入ってこない。redhatのページを見ても画像が無ければリンク切れも多い。先進的すぎるのか終わっているのかどっちだ?そもそもミューテーションってなに。聞き慣れない言葉だ。mutation=変化、転換、突然変異…ふつうにミュータントのそれと同じ意味か。

クエリ
・READ
ミューテーション
・Create
・Update
・Delete

…ってことらしい。クエリやミューテーションを発行するフロントエンドからしたら楽だけど…サーバサイドからしたらパフォーマンスが落ちる面倒な何か…に少なからずなるので、そのへんをどう解決しているのか?(それとも、フロントエンド側の快適さのためにどれだけサーバサイドが犠牲になるのか?この表現が正しいのかを)知りたいなっと…。エンドポイントをゴリゴリつくる…の方が独りの場合は早い気がしてきちゃいますね。

参考URL:
https://circleci.com/ja/blog/introduction-to-graphql/
https://graphql.org/

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