これは前から思っていたことですが豆乳を飲むと緊張が和らぎます。牛乳でもいくらか効果はあるのですが、豆乳飲料は中でも最高にいいかもしれない!と最近は思うに至りました。というわけで空前絶後?の豆乳ブームが私に到来しています。キッコーマンの豆乳を飲むとディズニーチケットが当たるようなので、日持ちして常温保存するのでせっせと買い込んでいます。半年は持つので非常食にも使えると思います。参考「キッコーマン・デルモンテ おいしさと夢を贈ります キャンペーン | キッコーマン | キッコーマン」
最近の私の精神不安っていうのは特定の「これ!」という根があるわけではなく、たまに襲ってくるやっかいなやつで…しごく漠然と最近起っている気がしており、とても困っていました。
何がトリガーになって緊張しているか謎なところが救えない。一番いい解決策は天から3億円ぐらい降ってきて、もろもろの不安が無くなることだと思いますが、神様も仏様もなにもしてくれません。何もしてくれないけど、最近はキリスト教の教えみたいなものを勝ったり、法華経を読みなおしたり、世界の文学「ルター」なんかを買ったりして、なにか無意識に救いみたいなものを求めていた気がします。いや、違うか。よく分かりませんが、祈りの効果について考えていましたが…食べ物や睡眠から改善していかないと根本的に改善しませんし、それが真っ当かつ近道な方法のようです。
豆乳の効果はホントかウソかよく分からないことが多々ありますが…調べてみると面白いです。都市伝説だと思いますが、イソフラボンは女性ホルモンの代替物なので…女体化するとか。具体的に望ましい効果を上げると、髭が伸びなくなる、抜け毛が減る、体毛が減る、肌がキレイになる。さらに望ましくない効果も上げますと、体が丸みを帯びてくる(飲みすぎて太っただけじゃね?)、胸が大きくなる(これも飲みすぎて太っただけじゃね?)、顔が女性っぽくなる(だから、飲みすぎて顔がむくんでいるだけでは?)、女性のように落ち込みやすくなる(気のせいでは)。
ただ…イソフラボンの代わりにならないそうですが、色々な有用性があるのでは?という研究も色々とあるので、大豆イソフラボンは現代人が悩まされるうつ症状というかその最もな影響であるストレスを緩和してくれる作用をもたらす救世主なのかもしれません。参考→これまでに,大豆含有成分(大豆イソフラボン,大豆たん白質)サプリメントの継続摂取が,若年者や閉経女性を対象とした介入研究で炎症や酸化ストレスを軽減する効果があることを報告している。
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