サガシリーズの(ペシミスティックな世界観なのに美しく神話のように描く)財津和夫のゲームシナリオが好きだ、とか言っておきながら、、、
自分がやっていないゲームについてはまだしも、一応はいくつかのキャラでクリアしたと思うのだが…なーんにも記憶に残っていないアンリミテッドサガ。
そのアンサガのエンディング曲「天翔ける翼」がいいらしい(汗)聞いたことがないレベルで知らない(汗)「歌詞がどんでん返しする曲を探している」
どんでん返しというよりは、最後まで聞かないと曲の全貌が分からない曲って感じだと思う。
「翼をください」と同じようでいて、地上にいる自分の方にフォーカスする。
堕天の物語なのか?アンサガ自体がそういった世界観だったっけ?…天空の城ラピュタみたいな天空人が地上で生きる選択をするみたいな話だったっけ?忘れた。
槇原敬之の「天才だと思うけど、なぜか私があまり好きではない、槇原敬之 | ごみぶろぐ」
この記事の中に出てくる槇原敬之「彼女の恋人」にしてもこの人の歌は、1人で自惚れたり恋に苦しんだりする物が多い気がする。
聴いているといい意味よりも悪い意味で心がずたずたになる。
黄金の月…はじめて知った…がなんとも言えない曲で、夜空ノムコウと全体的に構成が似ている気がする。
うまくチューニングされると心に突き刺ささってしまうんだと思うが。
スガシカオは過ぎ去った日々に忘れしまった純心を思い出させてくれる…って感じかな。知らんけど。
何に使うか知らないけど、J-POPの歌詞をデータベース化して分析して…自分好みの曲や過去に歌詞が似た曲が合ったかとか探し出してくれるような仕組みがあると面白いかも…。
面白いだけで、まずマネタイズが無理だけど。その一番の理由は、著作権の問題がガッツリと絡んでくるから。
…そう言えば、最近は歌詞は著作権を侵害しているWebサイトを眺める事が多かったが…最近はGoogleがMusixmatchとかいう歌詞DBから引っ張ってきて表示しているっぽい…著作権クリアの歌詞っぽいけど…そんなことが可能なのか?謎である。jasracとの問題をどう解決しているのか?musixmatchがjasracにお金を支払っているのだろうか?コンテンツを所有する時代からサービスとして購入する時代になりつつあるけれど、この人が言うような抜け道は潰されてしまうと思うんだけど→「究極のJASRAC殺し。SpotifyとMusixMatchでカラオケが設置できる。居酒屋やカラオケ店は使うべき。 – Togetter」クリエイターにお金を落とし続ける仕組みがないといけない気もするので、なにがベストなのか分からない。個人的には成約なくして自由にデータを使いたい。ジレンマである。
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