【戯言】東京卍リベンジャーズ1巻+1話(6話)を読んだ感想…意外に期待できる面白さ!

徒然草2.0

ネタバレあり。

転生?いやタイムリープ…か。なんか「僕だけがいない街」を思い出すなあ…

東京卍リベンジャーズなんか若い人の間で流行っているようだけどチェックするの億劫だなーと思って、

あとは、不良モノってだけで何か嫌厭したいところだなーと思ったが、、、

タイムリープが話を面白くしているんだとは思うけど、

とても先が気になるつくりだ。

キャラクタもいい感じのヤツが多く、先の展開が読めない。

今のところは…すごーい次が気になる感じだし(同じことを2回言っているが(汗))ワクワクして読めそう。

これは、流行るだけありそうだね!という感じ。第44回講談社漫画賞少年部門受賞作をとっているし、評価されているんだね。

不良系ヤンキー系だと嫌な思い出がたくさんあるせいかもしれないが、クローズとかビーバップとか今日から俺は…とか(古い?)を始めとして、そういったたぐいのものはことごとくそれほど好きになれなかったのだが…これは純粋培養したヤンキー魂を扱っているっぽい。

ヤンキー漫画にしてヤンキーに非ずって感じなようだ。

なんかネタが古いようで実は漫画としては新しいというか”今どき”なんだと思う。

まだ、うまくこの漫画がなんであるか言えないし、先を読んでいくうちに感想は変わるかもしれないけれど、

タイムリープして運命を変えようと奮闘する主人公花垣が変える未来を一緒に覗きたくなること間違いなし。

徒然草2.0
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