将棋ウォーズですが１ヶ月だけ500円課金して1日あたりのプレー回数制限を取っ払って、
級数を上げられるところまで上げることにしました。
1日3回だけというのはちょっと辛いですね。月500円でここまで遊べるなら、他のソシャゲーより遥かに安いですよ。
早指しは運もあるのでしょうが試行回数を増やしやすいので4級になりました。
人が指していて熟考もできるのが10分将棋なので、ふつう級数段数の場合はこちらのことを言うのだと思います。
3分将棋なら相手より早く駒を動かして受けるだけで勝てそうですし。。。言うは易く行うは難しでしょうが（汗）
10分指しも5級になりました4級になれるのも時間の問題でしょうが…やはり、ここから成長しなくなる。
今までは1勝でレベルが上がったのに同じ階級の人に対しては20勝ぐらいする必要がある。
格上のプレーヤーに勝って経験値ゲージを増やしていかないといけません。辛い…。
そういえば…
将棋ウォーズって AI Bot が公認キャラなんだな
将棋ウォーズで滅茶苦茶な撃ち方をするAIがいる！と思っていましたが…Ponaなんとかっていう
明らかに人が不正してAIに打たせているやつとは別にAI Botがいるんですね。
これ→「将棋ウォーズのネット対戦について質問です。ネット対戦の時に名前がpo… – Yahoo!知恵袋」
PonaFoxとかポナのキツネ版？いろんなPonaがいるらしいです。Ponanzaという将棋AIロジックの亜種ってことなんでしょうね。
マッチングをスピーディーに行うための工夫らしいが。。。
私の場合は自分の学習した知識が、人間に対して有効か？という検証をしたいので、有り得ない動きをするAIはあまり好きではありません。AIと勝負するなら、他のAI将棋とプレーするよ…って思ってしまいます。まあ、さくさく遊べることを売りにしている以上はしょうがないのでしょうが。無料枠で２回ともPona何とかだとかも過去にありました。夜中だとPona率が上がる気がします。Ponaと勝負するのにお金払うのはちょっとね。。。
人間よりもPonaの方が指しやすい人は丑三つ時なんかがPonaに当たる確率が高いのかも？
AIって強さと弱さがごちゃまぜになっているんで…どこまで言っても１０手に１回ランダムとは言わないまでも中途半端な手を急に出してくる時がある。一種の接待将棋なわけですが…接待将棋って難しいらしいですね。熱を持って打ち返していたり、盤面全体に渡って勝負を繰り広げているのに、対局者が意図しない明後日の良い手筋や愚な手筋で指してくる。
「あ、しまったちゃったった…」ていう声が聞こえてそれを無理に巻き返そうとしたり「あ、この人今ミスったな。見えてないんだな」みたいな心の声がAIだと生まれないばかりか「は？」みたいな手を売ってきて、あとの方になってそれが意味があることが分かる。それがあのスピード感が出せるとかマジで？疑念が沸く。
接待将棋というといい方が悪いと思う。適切な人間らしい下手さつまり素人感をどう演出するか？は人間の指向を司るAIの課題なのかもしれない。
例えば、道に迷う方向音痴のAIと言うのは多分つくるのがむずかしい。
コメント