これは、、、とても興味深い話だと思います「スウェーデンでは夜に、ブラインドを開けたまま、窓にロウソクやランプを置いている家が多いのはなぜですか?」隣人や通りの人のために明かりを灯しておく…という共同体意識。
そういえば、子供の頃に夜道で歩いていて(神奈川県のど田舎で畑や森がまだ多いところ)…電飾がピカピカしているお家の前で心がほっこりする。そんな経験をしたのを思い出す。
ここは安全だというふうに感じられる家がたまにあって、そこで張り詰めていた息をはーっと吐く。
…あれって結構意味があったんだな。
…都心に住んでいると忘れてしまうが、こういった配慮が実は結構重要なのではないか?
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